2018-01-23 フィチーノの著作と論考 マルシリオ・フィチーノ 著書[ソースを編集] 『フィチーノ「ピレボス」注解 人間の最高善について』 左近司祥子・木村茂訳、アウロラ叢書:国文社、1995年 『恋の形而上学 フィレンツェの人マルシーリオ・フィチーノによるプラトーン「饗宴」注釈』 左近司祥子訳、アウロラ叢書:国文社 1985年 研究書[ソースを編集] アンドレ・シャステル 『ルネサンス精神の深層 フィチーノと芸術』 桂芳樹訳、平凡社、1989年。ちくま学芸文庫、2002年■ D.P.ウォーカー 『ルネサンスの魔術思想 フィチーノからカンパネッラへ』 田口清一訳、平凡社 1991年。ちくま学芸文庫 2004年■ ヨアン・ペテル・クリアーノ 『ルネサンスのエロスと魔術 想像界の光芒』 桂芳樹訳、工作舎、1991年 『イタリア・ルネサンスの霊魂論 フィチーノ・ピコ・ポンポナッツィ・ブルーノ』 根占献一編著、三元社、1995年、新装版2013年-「第1部 マルシリオ・フィチーノ」■■ 根占献一 『共和国のプラトン的世界 イタリア・ルネサンス研究 続』 創文社、2005年 伊藤博明 『ルネサンスの神秘思想』-「第3章 プラトン主義とキリスト教」 講談社学術文庫、2012年。旧版東京書籍、1995年■